公共職業訓練の内容を中心に綴るブログ

前回、僕がブログを開設した理由についてお伝えしましたが、今日はその内容の延長となります。

職業訓練校に通おうと思っています

ITエンジニアという職に就くまでの方法と言っても、そこには多種多様なアプローチがあると思いますが、僕の場合は当ブログのトップページ下部にも掲示しているように、助走、準備期間として「公共職業訓練」という制度の利用を計画しています。

さっさと本題(ブログを書こうと思った理由)に入りたいところですが、まずは前段として「公共職業訓練とは何か?」について概要を簡単に触れておきます。

ポリテクセンター

僕が通おうと思っているのは、現在住んでいる群馬県内に設置された「ポリテクセンター」という施設で、
ここで「公共職業訓練」を受けることが出来ます。

各人、修養したい技術毎に科が分かれていまして、IT系のエンジニア志望となると、「デジタルエンジニア科」と「スマート制御システム科」のどちらかが選択肢に入りますが、
僕が受けたいのは後者の方の講座です。

科の名前だけ聞くと「エンジニアなら前者で間違いないのかな」と思うかもしれません。

ところが、そちらの方は主に「ハード」を軸に学習を進めていくカリキュラムが組まれているそうで、
「ソフト」について学べるのは「スマート制御システム科」になる、とのこと。

プログラミング言語としては「C」や「Java」の基礎を学べるみたいですが、もしこの記事を読まれていて興味のある方は、施設に直接電話するとパンフレットを送付して頂けますし、
そのパンフレットはお近くのハローワークで入手することも可能(なはず?)です。

国の制度なので、手続きはハローワークを経由して行い、一応、簡易な試験(余程のことがない限り落ちないらしい)、審査がある様です。

実はまだ審査に通っていないのですが、問い合わせてみると、例年、極端に申し込みが少なく定員割れして講座自体が取りやめになるということもなく、
また逆に定員オーバーで高倍率ということもなく、割とすんなり入れそうな空気だったので、このコースの受講を大前提に退職。

卒業後の就職に向けて学習を進めたり、卒業後のことも考えて求人もちらほら見たりしている状況です。

何やら情報が少ない

そこで具体的にどんなことが行われているのか、受講者のあくまで自主的な満足度などを書き綴ったレビュー的なものが詳述された情報はないものかと、しばらくネット上をサーフィンして周ってみたのですが、
あいにく、そのようなものには出会えず。

たまたま知人が以前に、そのスマート制御システム科を卒業していたため、直接内容を知ることが出来たのですが、
もし、そういった繋がりでもなければ「いざ受講」と考えたとき、そこに伴う不安は拭えなかったと思います。

レポートのような簡易な内容を発信予定

情報が少ない、それならば自分が進んで発信していけばいいんじゃないかと。

そう思いまして、開講後は先方の迷惑にならない加減でレビューをネットに上げていく予定です。

具体的には1週間毎などに内容の概要と感想をこのブログに記事として投稿していきます。

覚えることが多くて大変な時は更新が滞るかもしれませんが、そこらへんはご容赦ください。

もっとこういった制度が内容と共にもっと知れ渡れば…

僕がこの制度を知ったきっかけは知人(先とは違う方)の紹介によるものでした。

当初、異業種への転職を真剣に考えていた際、僕の中での懸案はまず「自分の年齢」で、
やはり企業側としても、募集をかけて面接に来た人間が「30歳」ともなれば、「まだ何もわからなくても一から育てて…」という考えよりも、やはり「即戦力」を求める傾向にあるでしょうし、
では「即戦力」に近いまでのスキルを引き上げるために訓練期間を設けるといっても、時間的、経済的に無理のある状況。

「転職したい」と思う気持ちは日に日に高まる一方で、しかし、その手段が見当たらず苦悩に沈んでいました。

その時知人に相談を持ちかけたことが救いだったのですが、
自分と同様、「訓練、学習期間を確保出来ない」がゆえに、一人で悩まれている方が多いのでは?と感じています。

公共職業訓練の受講者は「自主退職の場合であっても雇用保険がすぐに支給されるばかりか、更に延長制度を受けることが出来ます」

つまり僕の場合だと、7月に退職し、8月からの開校なので、「無給期間は1ヶ月間のみ(今)」

訓練期間に相当する「7ヶ月の間、ずっと雇用保険を受給することが出来ます」

もちろんこれには諸条件があるので興味のある方は詳しく確認してください。

そもそも転職を志望される方は、現在の職場ではキャリアの構築が捗々しくなかったり、あるいは増給を求めて、という方が多いはずで、
僕のようにエンジニアを目指したい方は「スクールに通う」方法があったりしますが、
某スクールを例に出せば、3ヶ月コースで40万円近い費用が発生するわけですね。

その間の生活費や税金の支払い等を考慮すると、仮に独身だったとして、最低でも100万円以上は余剰がなければ、なかなか現実味はないものかと。

しかし転職理由の上記のようなケースに該当される方は、その為に借り入れをしなければならなかったり、諸々のリスクを勘案すると、どうしても「エンジニアへの転職」には及び腰になってしまうはずです。

少し話が脱線気味ですが、
当ブログが発信する情報によって、ご自身の未来を拓ける方が一人でも増えたら良いな、と。

そんな思いも込めて書いていきたいと思います。

少々長くなりましたが、ここまで読んで頂きましてありがとうございました。

これがブログを開設したもう一つの理由、動機です。