橋渡し訓練修了。最終カリキュラムはOffice基本操作等。

全16日間に亘った公共職業訓練の橋渡しコースが全て修了しました。

ここまで全課程における細目については以下。

橋渡し訓練は具体的にこんな内容でした

序盤、自身や訓練についての理解から入り、コミュニケーションを学び、最後ITリテラシーの枠が4日程続き、肝心の本訓練へという流れです。

訓練開始当初配られたプリントに記載されたITリテラシーについては、デキるITジャーナリストを招いて講演でもぶってくれるものかと期待を寄せていましたが、蓋を開けてみるとWord、Excel、WindowsOS(7)でのファイル管理といった内容で、若干肩透かし食らった気分でした。

Wordはビジネス文書の作成。

Excelは作成した表の体裁の整え方だったり、関数だったり。

ファイル管理はGUI操作でファイルのディレクトリ間移動や、コピーなど。

個人的にOfficeさんは、3ヶ月程前Udemyにて講座を購入し、一通り学んでいたので内容は被る部分が多かったのですが、
とはいえ、Excelに関しては、特に関数式(授業で扱ったのはTODAY,IF,DATEDIF,RANK,RAND等)などは文法も含めて、忘却したりしていた為、有意義な授業だったと思います。

また、Wordの方も、購入した講座ではフォローされていなかった機能面等もあり、新たな発見に繋がったので、後学のために受講しておいて損はなかったように思われます。

橋渡し訓練総まとめ

さて、いよいよ本訓練に入っていくわけですが、ここで再度橋渡し訓練を総合的に振り返り、その醍醐味を列挙するならば…
といっても、既に当ブログではしつこい程お伝えしてきたのですが、
やはり、以下のような様々な議論の形式を経験的に学ぶことができた点ではないでしょうか。

「バズセッション」
「KJ法」
「ブレーンストーミング」

また、近い将来チームで仕事を進める場面に遭遇するかもしれません。それなので。

「チームビルディング」

ここで実習した内容も活かすことができるかもしれません。

さらにこれらの訓練を通して醸成された。

「人脈」

今回の僕の場合ですとCAD科の方々との合同訓練でしたので、30人程度の規模のクラスが組まれました。

様々な年代、状況、考えの方がおられ、そういった人々と上記の訓練を通して密接に関わり合う中、見聞を広めたり、互いの「夢」「将来像」を拓いたり等、濃密な時間を過ごせたことで、あっという間に過ぎてしまった16日間でした。

職場などでは聞くに障りあるようなことでも、同じ訓練生の間なら胸襟を開いて話せることなども多々あります。

むしろ今自分が抱えている様々な問題、それを立場、経験を異とする面々と共有し、あたかもその改善に寄与するためにあるような組織というのは希少で、
というのも、そういった「他者との共有」が苦手な方だったとしても、橋渡しはそういったお膳立てをしてくれるという実益もあり、克服に有効な機会だと思います。

特にCAD科の方々とは、今後も同じ校舎の中で学ぶ仲にも関わらず、やはり、違う教室に別れてしまうということで、寂しい気持ちを懐いています。

寂しい気持ちが湧いてくるということは、すなわち、そこには絆が生まれたということで、その中にはもしかしたら卒業後もビジネスでお世話になる機会なんかも生まれてくるかもしれません。

例えば友人に話せない内容なんかでも、訓練生なら最低でも「公共職業訓練校に来ている」という条件は共にしているわけですから、そこから発展させることができる話もあるのではないかと思います。

今回は橋渡し訓練の受講を考えあぐねてる方へ向けたような文調になりましたが、もしそういった立場の方がこれを読まれているのであれば、当記事が決断の一助となり得れば幸いです。